アメリカは、現在人口約3億3,000万人を超え、2030年には3億5000万人を超えると予想されており、インフレや移民問題、格差社会といった

様々な問題を抱えているものの、世界のGDPの約25%を占める圧倒的な経済規模を誇ります。世界を目指す日本企業にとっては、依然として

魅力的な市場である事は間違いありません。又、昨今のテクノロジーの進化により、初期投資の規模も様々な手段を使う事で低く抑える事が

出来るようになり、ベンチャー、中小企業にとっても参入しやすくなっていると言えます。しかしその一方で、アメリカ市場進出を果たした

企業の中でも、言語や文化、商習慣の違いといった「目に見えない壁」に戸惑い、アメリカビジネスが頓挫してしまうケースも多く目にします。

当社はアメリカビジネス20年以上の経験と知見、そして全米に広がるグループ会社のネットワークを活用して、皆様のアメリカ市場進出の

支援をしてまいります。